建築廃材とテレビ美術装飾の端材を使った季節飾りづくりのワークショップが2025年12月13日と14日、東京都世田谷区の複合施設「HOME/WORK VILLAGE」で開かれ、2日間で計120人(大人68人、子ども52人)が参加しました。会場は旧池尻中学校の活用施設で、教室304で実施されました。
主催したのはオープンハウスグループとNHKアートで、東京都が後援しました。ワークショップは1日2回を2日間行い、未就学児から大人までが対象でした。素材には住宅建築時に出る建築廃材や番組制作などで生じる端材を用い、クリスマスオーナメントやお正月装飾を制作しました。廃棄予定の材料にデザインを加えて価値を高める「アップサイクル」を体験的に学ぶ内容です。
オープンハウスグループは木造住宅を扱う企業として木材利用の持続可能性や環境配慮を進めつつ、廃材活用を通じた環境負荷低減と新たな価値創造の可能性を示す考えです。今後も同様の取り組みが継続するかが、地域の学びの場づくりや資源循環の実践拡大につながるかの観点で注目されます。
