株式会社モカブルは、そごう横浜店8階のバレンタイン催事「ヨコハマ チョコレート パラダイス」(2026年1月21日~2月15日)に初出展し、“コーヒーを食べる”体験を掲げる「MOKABLE(モカブル)」を販売します。主力のパウチ商品は36g(4g×8枚)で各税込1,280円、会期は約26日間です。

モカブルは、スペシャルティコーヒー豆をまるごと微粉砕して使い、見た目や口どけはチョコレートに近い一方で、コーヒーの香りと味を前面に出した“食べるコーヒー”として提案します。会場では「ローステッド(コスタリカ)」と「フルーティー(エチオピア)」のほか、12枚入りキャレボックス(税込2,090円)、モカブルテリーヌ(税込3,080円)、ピーカンナッツ菓子(税込2,280円)をそろえます。

コラボ商品も複数用意し、ゆずピール(RESPIRER堀尾亮輔シェフ、税込2,280円)やフィナンシェ(LIFENRI清水佑紀シェフ、税込3,480円)、アマンド(浅見欣則シェフ、税込2,680円)、ボンボン各種(税込2,480円~2,980円)などを展開します。ワインショップ「ヴィノスやまざき」との「貴腐ワイン モカブルガナッシュ」(9粒、税込2,780円)も投入し、チョコレート以外のバレンタイン需要の取り込みを狙います。

同社はサントリーホールディングスの社内ベンチャー制度を起点に2024年に立ち上がり、2025年4月に日本法人、同年7月に北米法人を設立して販売地域を広げています。今回の初出展を通じ、百貨店催事での認知拡大と、コーヒー菓子市場での定番化が進むかが焦点になりそうです。

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