兵庫県川西市は1月12日、二十歳を迎えた市民を祝う「川西市はたちのつどい」を川西市キセラホールとキセラ川西せせらぎ公園で開き、対象者1,389人のうち式典に800人が入場しました。会場では久しぶりに再会した友人同士が言葉を交わす姿が目立ちました。式典は国歌斉唱に続き、主催者や来賓の式辞・祝辞、「はたちの抱負」発表などを実施し、「川西スマイルナビゲーター」の募集PRも行いました。入退場曲には、市出身のシンガーソングライター植村花菜さんが市制70周年を機に制作したオリジナルソング「この街は私の宝物」を使用し、会場の雰囲気を彩りました。司会は公募で選ばれた2人とプロ司会者が担当し、舞台では同じく市出身のシンガーソングライター愛生さんが弾き語りを披露し、涙ぐむ参加者もいたといいます。遠方在住や仕事などで来場できない人に向け、市公式YouTubeチャンネルでライブ配信も実施しました。隣接する公園ではキッチンカーや雑貨販売のほか、○×ゲーム大会、ジャンケン大会などの企画が展開され、式典と合わせて祝福ムードが広がりました。市は今後も、会場参加と配信を組み合わせる運営により、参加機会の確保と地域のにぎわい創出の両立を図るとみられます。
