ディオールのアイコンバッグ「ディオール ブックトート」に、ジョナサン・アンダーソンが手掛けた新作が加わり、2026年1月から全国のディオール ブティックと公式オンラインブティックで販売されます。価格はスモール44万円、ミディアム49万円、ラージ51万円です。新作の核となるのは、ムッシュ ディオールの自伝『Dior by Dior』の装丁をモチーフにしたモデルで、クリーム地にピンクのリボンを想起させるタイトル表現を刺繍で落とし込みます。シリーズは文学作品へのオマージュを軸に、『危険な関係』『ボヴァリー夫人』『悲しみよこんにちは』に着想したデザインもラインアップします。加えて、ヴィンテージ加工の「ディオール オブリーク」刺繍にレース縁取りを組み合わせた再解釈や、ネイビーブルーのトーン・オン・トーンでオブリークを表現し白い「メダリオン」モチーフを配したモデル、「バターカップ ガーデン」プリントも展開します。サイズはミニ、スモール、ミディアムの3種に“Dior”シグネチャー入りショルダーストラップが付属し、ラージはマグネット式クロージャーとフラットポケットを備えます。今後は、メゾンのコードと文学的モチーフを掛け合わせた解釈が、定番バッグの派生企画としてどこまで広がるかが注目されます。
