合同会社ヤマリキエッジ(東京都渋谷区)は、ロボット人材コミュニティ「RobotMateHub(RMH)」を設立しました。交流の場はDiscord、学びの機会は週次ウェビナーが軸で、参加者が継続的に業界動向を把握できる運営を進めます。
狙いは、単発イベント中心になりがちなロボット分野で、学びと交流を積み上げられる「恒常的な居場所」をつくり、実装(現場導入)やキャリア形成につなげる導線を整えることです。背景には、AIやロボット活用が広がる一方で、人材と現場ニーズのミスマッチが起きやすいという課題認識があります。今後はロボット企業や大学研究室との共同セミナーも予定し、学術(研究成果)と産業(事業化・導入)の接点を増やす方針です。
中核運営は、ソフトバンクロボティクスでPepper事業に携わった山本力弥氏のほか、月城里恵氏、谷舖雄大氏の3名が担います。連携の第一弾として、2025年11月28日16時〜18時に東北大学青葉山キャンパス「青葉山ガレージ」で開かれた「LaboRobo Insight Series #1」で山本氏が登壇し、ヒューマノイドの適用領域や研究シーズの事業化などを議論しました。今後、共同セミナーの継続開催とコミュニティ拡大が、参加者のスキル獲得と就業機会の接続にどこまで寄与するかが焦点になります。【イベント情報】
LaboRobo Insight Series #1(2025年11月28日(金)16:00–18:00)
会場:東北大学 青葉山キャンパス 青葉山ガレージ
開催レポート:https://note.com/laborobo/n/n459c29790024
/>コミュニティ:https://robotmate-hub.com/
