兵庫県新温泉町の湯村温泉にある宿「山陰湯村温泉 湧泉の宿ゆあむ」は、但馬地域の新食材「但馬とらふぐ」を使った冬季の宿泊プランを、2026年1月13日〜3月31日の月曜〜金曜限定で販売します。1泊2食付きの参考価格は2名1室利用時で1人29,900円〜、公式サイト会員は28,900円〜で、入湯税150円は別途です。数量限定で、予約は原則5日前までとしています。
但馬とらふぐは、兵庫県朝来市で閉鎖循環式の陸上養殖(水を循環させて管理する方式)により育てられるとらふぐです。海の環境変化の影響を受けにくく、山水と無毒の飼料で育成する点を特徴にしています。ゆあむは同じ但馬地域の宿として、生産者の取り組みを食で支え、地域創生につなげる狙いでプラン化しました。
夕食は創作会席で、但馬とらふぐは造り(てっさ)と唐揚げの2品を用意します。あわせてズワイガニ宝楽焼き(焼きガニ)1品と、但馬牛の陶板焼き60gを組み合わせ、「冬の3大グルメ」として打ち出します。ズワイガニは冷凍蟹を使用し、仕入れ状況により内容が変更となる場合があります。
地域で新たに育つ養殖食材を観光の食体験へつなげられるかが焦点で、平日限定・数量限定という条件下での需要の広がりと、今後の定番化が注目されます。
