出版社のトゥーヴァージンズ(東京都千代田区)は2026年1月22日、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談に現代イラストレーターの絵を組み合わせた新シリーズ「夜想絵物語(やそうえものがたり)」を創刊します。創刊は『耳なし芳一』『雪女』の2冊で、各2,200円(本体2,000円+税)です。

同シリーズは、明治期に日本文化を英語で紹介した小泉八雲の代表的怪談を、現代の作家がビジュアル面から読み替える企画です。創刊タイトルのうち『耳なし芳一』はイラストをおく、翻訳を戸川明三が担当し、B5判変形・横綴じの64ページ。『雪女』はイラストが水溜鳥、翻訳が田部隆次で、同じく64ページです。

続く第2弾は2026年2月24日に2冊を予定し、担当イラストレーターも決まりました。『ろくろ首』は奇烏、翻訳は田部隆次、予価2,200円で76ページ。『幽霊滝の伝説』はさわがイラストを手がけ、翻訳は田部隆次、予価2,200円で48ページです。発売日は地域差や制作都合で変更の可能性があります。今後は作品・作家の組み合わせを広げ、怪談の新たな入口としてシリーズの継続が焦点になります。
【キャンペーン情報】
夜想絵物語 創刊記念SNSキャンペーン(公式X:@yasoue_tv)
応募期間:2026年1月16日~1月30日23:59
応募方法:公式Xをフォローし対象投稿をリポスト
景品:サイン入り書籍2冊セット(おく/水溜鳥)
当選人数:10名
当選通知:期間終了後にDM
発送:2026年2月下旬予定

Share.