パルシステム東京は2026年1月31日10時から、新宿本部(東京都新宿区大久保2-2-6)で、宅配の配達担当者の接遇力を審査する「パルシステムコンテスト」を開きます。都内18配送センターの代表18人が出場し、訪問時の状況に応じた声掛けや、質問・要望への応対力などを競います。開催は2022年度に始まり今回で4回目です。
生協宅配は玄関先で商品を箱から取り出して手渡すことが多く、注文書やリサイクル品の受け渡しも短時間で正確さが求められます。置き配も選べる一方、通い箱の保管を避けたいなどの理由で対面受け取りの需要もあります。会場では各センターが用意した応援メッセージ動画を上映し、当日の様子は職員・社員向けにYouTubeでライブ配信します。出場者にはパルシステム東京に加え、パルライン、ロジカル、SBSゼンツウ、流通サービスなど協力会社所属の配達担当者も含みます。
コンテストで得た接遇の工夫は後日動画で共有し、組織全体の応対品質の底上げにつなげる方針です。今後は配達時の地域配慮や情報引き継ぎの徹底なども含め、標準化したサービス提供がどこまで広がるかが焦点になります。
