栃木トヨタ自動車は2026年1月18日、栃木県庁で行われた「いちご王国・栃木の日」記念イベントで、いちごのPR車両「いちごクラウン」3代目モデルを初披露しました。リニューアルは6年ぶりで、車両ベースはトヨタ「クラウン(セダン)」、2.5Lハイブリッドです。

同車両は、栃木県が進めるいちごプロモーションに合わせた展示・移動用のPRカーとして製作され、初代(2019年)、2代目(2020年)に続く3代目です。県外でのトップセールスなどにも活用され、栃木県産いちごの認知拡大に寄与してきました。

今回は、同社が2026年10月に創立80周年を迎えることを背景に、地域貢献の取り組みの一環として刷新しました。車体には県産いちごの各品種を描き、「とちぎのいちごの今」を表現。県のマスコット「とちまるくん」などのキャラクターも取り入れ、親しみやすさを高めたデザインとしています。セレモニーには福田富一知事も臨席し、新車両の活用を通じて発信を強める考えを示しました。

新型の登場に伴い2代目は同日の展示で終了となり、会場では新旧車両を並べて展示しました。3代目は今後、県内外のプロモーションや各種イベントでの登場が見込まれ、発信機会の拡大が焦点になりそうです。
【イベント情報】
いちご王国・栃木の日 記念イベント(2026年1月18日)
会場:栃木県庁

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