NTT東日本は、通信設備工事に従事する社員向けユニフォームを全面刷新し、2026年度秋季から順次導入します。1999年の設立以来、約26年間使ってきた同一デザインを見直し、猛暑・豪雨など気候変動や安全対策強化、働き方と社員構成の変化に対応します。新ユニフォームはストレッチ性の高いリサイクル素材を採用し、夏服は通気性に優れた熱中症対策素材とします。安全面では反射材で夜間視認性を高め、胸ポケットに緊急用ホイッスル引手を搭載。機能面ではフルハーネス装着時も使いやすい縦ファスナー胸ポケット、左右両側のペンポケット、太もも横のサイドポケット、脇の消臭テープなどを盛り込みました。検討には、NTT-MEの「オンサイト未来プロジェクト」(2017年発足、2025年は約23名)とも連携し、女性用ヘルメット導入や光ケーブル運搬リールの約50%軽量化(特許取得)など現場改善の知見を反映しています。2026年1月20日・21日開催予定の「現場力向上フォーラム」で展示も計画しており、同社は現場の声を継続的に取り入れ、多様な人材が働きやすい環境整備を進める方針です。

【イベント情報】
現場力向上フォーラム:2026年1月20日・21日(新ユニフォーム展示予定)

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