神奈川県は2026年1月13日、日本財団ボランティアセンター(東京都港区)とNPO法人JAPANボランティア協会の3者で、ボランティア活動推進に関する協定を結びました。日本財団ボラセンが自治体と結ぶ協定は3件目で、首都圏の自治体とは初めてです。連携は、支援活動や広報、教育、災害・イベント時のボランティア派遣など5項目が柱となります。協定は、神奈川県の長期インターンプログラムで「大学生が安心して災害ボランティアに参加できる仕組み」を検討した成果を踏まえた位置付けです。日本財団ボラセンは2011年以降、被災地へ延べ1万5,000人超の学生を派遣した実績があり、国内121大学と連携協定を結んでいます。登録者約5万人のボランティアサイトも運営しており、今後は首都圏でのモデルづくりを通じた全国展開が焦点になります。

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