神田外語グループ(学校法人佐野学園)は2026年1月26日、神田外語大学・柴田真一ゼミの学生が取材・制作した日英版「震災復興新聞」を福島県へ贈呈します。同日13時から福島県庁で贈呈式を開き、新聞に加えて震災復興ビール「綺麗ALE」も内堀雅雄知事に手渡す予定です。学生は計19人で、福島の「今」を国内外に伝えることを狙います。取材は2025年8月に福島県浜通り地域で実施し、復興の取り組み、新産業、特産品、地域振興などをテーマに、現地で活動する人々の声を記事に反映しました。英語版は海外読者を想定し、表現や構成を調整したとしています。背景には、同グループが2023年に福島県と包括連携協定を結び、教育活動を通じた連携を進めてきた経緯があります。ビールは広野町産バナナ(愛称「綺麗」)を原材料に用い、原材料提供は広野町振興公社、醸造は大鵬が担いました。贈呈後は海外提携校での発信に活用し、学生の言葉で福島の現状や挑戦を広げる方針です。
