NPO法人チームふくしまは2026年1月23日、イオンタウン株式会社から「福島ひまわり里親プロジェクト」で育てられたひまわりの種(きずなの種)約14.2kgの寄贈を受け、福島県二本松市で寄贈式を開きます。種の栽培・採取には、イオンタウンの各ショッピングセンターや近隣の幼稚園・保育園などの参加者計1,518人が関わりました。
寄贈された種は、福島県内の福祉作業所で袋詰め作業を行ったうえで、2026年3月11日以降に県内の人々へ無料配布する予定です。ひまわりを県内で咲かせることで、交流の促進や観光振興、防災・減災への活用につなげる狙いがあるとしています。福祉作業所にとっては、袋詰めという具体的な作業量が発生し、仕事づくりにもなる点が特徴です。
同プロジェクトは2011年5月に始まり、全国の個人・団体が種を育てて収穫した種を福島へ送る仕組みです。チームふくしまによる累計参加者は約65万人、教育団体は6,000校以上とされます。イオンタウンは2015年から参画しており、今後も福島と各地域をつなぐ継続的な支援の枠組みとして、企業・地域参加の広がりが焦点になりそうです。
【イベント情報】
イベント名:“きずなの種”寄贈式(福島ひまわり里親プロジェクト ひまわりの種 贈呈式)
日時:2026年1月23日(金)13:00~
会場:NPO法人和(福島県二本松市渋川字大森越122)
主催:NPO法人チームふくしま
内容:贈呈式、活動報告、記念撮影
【参考資料】
https://www.aeon.info/wp-content/uploads/news/pdf/2025/02/20250203_R1.pdf
