株式会社invox(東京都新宿区)は2026年1月20日、クラウド型請求書発行システム「invox発行請求書」で、請求書PDFをAPI経由で自動取り込みできる機能の提供を始めました。対象はプロフェッショナルプランで、月額基本料金の引き上げや利用に伴う従量課金はないとしています。
販売管理や基幹システムで請求書を作成している企業では、作成プロセスは変えずに、送付、履歴管理、保管、入金消込など後工程だけを効率化したい需要があります。一方、従来はinvox発行請求書で運用する際にPDFの手動アップロードが必要で、工数増や入力ミス、担当者依存につながる課題がありました。
新機能により、他システムで作成した請求書PDFを自動取り込みし、送付や管理、保管、入金消込までを同サービス上で統一して運用できます。複数拠点・複数システムで請求書が分散する企業や、請求書件数が多い企業での活用を見込むとしています。今後はバックオフィス業務の省力化に向け、機能拡充が進む可能性があります。
