HIKKYは2025年12月6〜21日にメタバースイベント「バーチャルマーケット2025 Winter」を、20〜21日に派生リアルイベント「VketReal 2025 Winter」を開き、Vketは延べ100万人以上、VketRealは延べ3万人以上が参加しました。リアル会場の秋葉原UDXでは近隣14店舗と連携し、コラボ店舗の来場者は8,000人以上(来場者の約3割)に達したとしています。

VketはVRChat上で一般出展ワールド16会場、企業出展ワールド2会場を展開し、一般サークルは700超が参加しました。主催者集計では初参加が25%で、年齢は20〜30代が80%以上、次回参加意向は90%以上でした。企業ブースの平均滞在は約10分で、来場者の50%以上がSNSで発信し、開催初日にXでトレンド入りしたといいます。

VketRealは2日間とも事前チケットが完売し、特別メニューやグッズは品切れが相次いだと説明しています。運営面では有料エリアに整理券を初導入し、最大1,500人規模になっていた入場待機列が開場後約30分で解消したとしました。出展事例では、アース製薬が洗口液の体験型企画とサンプリング、ホンダとスズキが若年層向けにモビリティ体験、JRAがVRジョッキー体験などを用意し、主催者はメタバースで生まれた参加・共有の流れがリアルの来訪や購買に結び付いたとの見解を示しています。

次回は「バーチャルマーケット2026 Summer」を2026年7月11〜26日、「VketReal 2026 Summer」を7月25〜26日に開催予定で、リアル会場はベルサール秋葉原(1F・2F)となります。今後は出展募集を進めつつ、一般出展の申込開始や会場コンセプトの続報が焦点になります。
【イベント情報】
バーチャルマーケット2026 Summer:2026年7月11日〜26日(16日間)
VketReal 2026 Summer:2026年7月25日・26日(2日間)
会場(リアル):ベルサール秋葉原1F・2F

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