スペイン・カタルーニャ地方のサッカークラブ、UEサン・アンドレウ(スペイン4部)で、クラブ史上初となる日本人選手3人の加入が内定しました。期限付き移籍で湘南ベルマーレ所属のMF杉浦誠黎選手(18歳)が加わるほか、神村学園高等部のMF細山田怜真選手(18歳)と興國高等学校のMF樺山文代志選手(17歳)も新たに加入予定です。
クラブは1909年設立で、過去に2部で計11シーズンを戦った実績があり、フェデレーションカップ優勝(2013年)やカタルーニャカップ優勝(2008年、2019年)を持ちます。所属リーグは現在4部で、拠点はバルセロナ市のサン・アンドレウ地区です。
UEサン・アンドレウの経営権は株式会社タイカ(東京都中央区)が2024年11月に取得しており、同クラブを日本人選手の海外挑戦の受け皿として位置づけ、競争の激しいカタルーニャで世界に通用する選手輩出を目指すとしています。新戦力の合流時期や出場機会の確保が、今後の育成と結果の両立に向けた焦点になりそうです。
