1日6時間以上PCを使い業務でマウス操作を行う会社員・公務員112人を対象に、バッファローが2025年12月23~24日に実施した調査で、マウスの長時間操作による「手・指・腕のだるさ/疲れ」を感じる人が49.2%に上りました。マウス作業時間は「6時間以上」が72.3%で、心理面の「イライラ/ストレス」46.4%、業務効率面の「スピード低下/集中が途切れる」41.1%も一定数に達しました。業務で多い操作はクリック92.0%、縦スクロール86.6%、ドラッグ75.0%でした。一方、仕事用マウスへの関心は「特に問題がなければ考えない」43.8%と「壊れない限りどのようなマウスでも構わない」15.2%の合計で59.0%を占め、使用中のマウスも「会社で支給されたもの/たまたまあったもの」が50.0%でした。改善した場合の期待は「作業スピードが上がる」49.1%が最多で、疲労軽減41.1%、ストレス低減39.3%が続きます。働き方の効率化が求められる中、入力デバイスの見直しが作業時間や負担感にどう影響するかが今後の焦点になりそうです。
