一般財団法人地域開発研究所(東京都文京区)は、2026年度の「1級建築施工管理技術(第一次検定)受検講習会」の申込受付を始めました。受講料は会場・Web共通で一般3万8500円で、受講者向けに過去10回分の問題に取り組めるWebテストサービスも無料で付帯します。

講習は、短期集中の対面「会場コース」と、PC・スマートフォンで繰り返し視聴できるオンデマンド型の「Webコース」の2形式です。会場コースは全国5都市で実施し、Webコースは配信後に中断・再開しながら学べるとしています。会場コース受講者は追加1万1000円で会場とWebの「ダブル受講」も選べます。

受講者支援実績は累計約99万人としており、制度改正に伴う新傾向の出題に対応するとしています。教材は別売で、「建築施工管理技術テキスト(改訂第14版)」6600円と「1級建築施工管理第一次検定問題解説集2026年版」4510円を指定しています。

また、2026年2月10日までに対象講習へ申し込んだ人には、条件を満たす場合に受検申込用紙(願書)を無償提供します。旧受検資格向けの「第一次・第二次検定専用」願書が対象で、新受検資格はネット申請のみのため、利用可否の確認が今後の判断材料になりそうです。

Share.