パーソルテンプスタッフとフロンティアコンサルティングは2026年1月1日、伊豆大島のコワーキング拠点「WELAGO」を軸に、移住・定住促進と起業・創業支援を進める覚書を結びました。発表は1月21日です。オンラインアウトソーシング「Remote Tasker」を活用し、就業機会づくりと人材確保を同時に狙います。
WELAGOは2023年5月18日に開設され、誰でも利用できるコワーキング兼ラボとして機能してきました。一方、島内では「希望する仕事の不足」によるキャリア不安や、「専門人材の不足と定着の難しさ」が課題として挙がっていました。
Remote Taskerは業務を必要量だけ外部に依頼でき、最短1週間で開始、月20時間から利用可能です。パーソルテンプスタッフの社員が窓口となり、フルリモートスタッフの進捗・品質管理を担う仕組みで、移住希望者の働き口づくりや、島内の起業・創業者の人材確保を後押しします。
両社は今後、WELAGO利用者向け支援メニューの拡充や、島外企業との関係構築を通じ、関係人口(還元人口)の創出と地域課題の解決につなげる方針です。
