Bears Rockは冬キャンプや車中泊向けに、「−34℃センタージッパー寝袋」の快眠設計を紹介しました。寒さを“対策している”感覚より、暖かさを意識せず眠れる使用感を重視し、冷えやすい足元を補う付属品「足元あったかフリースワイド」はカラーをリニューアルしたとしています。

特徴は中綿を多めに使った厚みとボリュームで、布団のようなふっくら感と、暖かい空気をため込みやすい構造を狙った点です。寝袋に入ってすぐの体感と保温の持続性を高め、睡眠の中断を減らす設計だと位置づけます。

構造面では、センタージッパーと、首元から頭周りが自然に立ち上がる「3Dドラフトフード構造」を採用し、特許取得の仕組みだと説明します。寝返り時もフィット感が崩れにくく、顔周りが落ち着いて眠りに集中しやすい点を訴求。利用者の声として「夜中に寒さで起きなかった」などの体験談も挙げています。

また化学繊維素材で水に強く、濡れても性能が落ちにくいことから防災用途も想定します。社内で数年間保管した寝袋にカビや目立つ劣化がなく使えたとし、長期保管後に“すぐ使える備え”の重要性を示しました。今後はアウトドア需要に加え、防災備蓄の観点からも評価軸が広がる可能性があります。

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