KIBIRUとBreakFastは、SF作品『攻殻機動隊』とコラボした「博多織×攻殻機動隊 アート作品コレクション」を発表しました。2026年1月30日から虎ノ門ヒルズの展覧会会場で3点を展示し、同日よりオンライン予約受注で販売します。価格は1点13万2000円、国内限定500点です。
本コレクションは、福岡の伝統工芸「博多織」(約780年の歴史、経済産業大臣指定の伝統的工芸品)の技術と、2030年代の電脳社会を描く作品世界を融合します。位置づけは「グッズ」ではなく工芸品・アート作品で、絹糸の質感や織りの緻密さを価値として提示します。
デザインは「公安9課 ver.」「笑い男 ver.」「タチコマ ver.」の3種で、サイズは約横67cm×縦39cm。絹100%の博多織を福岡のサヌイ織物が製造し、高級化粧箱を付属します。会場では額装展示に加え、織見本とルーペを用意し、立体感の確認など体験要素も盛り込みます。
販売はオンライン予約受注のみで、会場のQRコード経由購入は送料無料としています。完売後の追加製造はなく、展覧会(2026年1月30日〜4月5日)を起点に、伝統工芸を現代の文脈で再解釈する動きがどこまで市場を広げるかが注目されます。
