ルイ・ヴィトンの2026秋冬メンズ・コレクションのファッションショーが、2026年1月21日午前4時(日本時間)にフランス・パリで行われ、メゾンのアンバサダーでプロスケートボーダーの堀米雄斗が来場しました。堀米はオリンピック2連覇の実績を持ち、アンバサダー就任後初のショー出席だといいます。
同ショーは、メンズ クリエイティブ・ディレクターのファレル・ウィリアムスが手掛けました。コレクションでは、見た目だけでなく実用性で測られる「機能するラグジュアリー」を掲げ、通気性や防護性、適応性などの要素を踏まえた服づくりを打ち出しています。メンズ・スタジオの職人が開発したテクニカルでタイムレスなテキスタイルも採用されたとされています。
また、幻想性と機能性を併せ持つ素材は、ファレル・ウィリアムスがデザインしたプレハブ住宅「DROPHAUS」の庭園で披露されたシルエットに取り入れられたという説明もあります。堀米は「1月にアンバサダー就任して以来初めてのショーに参加できて嬉しいです」と述べ、会場演出やアイテムへの印象、ショーからの刺激を語りました。
今後は、堀米のような競技・ストリートカルチャーの象徴的存在の起用が、ショーのメッセージをどこまで広げるかが焦点になりそうです。機能性を前面に置いたラグジュアリー提案が、製品展開や次季以降の表現にどう連動するかも注目されます。
