東京都主催の表彰制度「Tokyo Future Work Award 2025」で、ネクスキャット(東京都豊島区)が大賞を受賞しました。表彰式は2026年1月20日、虎ノ門ヒルズステーションタワー(東京都港区)で行われました。
評価の中心となったのは、オールリモートと「ウルトラフレックス」を組み合わせた働き方です。フレキシブルタイムは5時〜22時で、清算期間は3ヶ月としており、月ごとの稼働時間の偏りを調整できる仕組みです。コアタイムや共通の休日を設けない点も特徴です。
運用面では、非同期コミュニケーションを促す「ロッカールーム(雑談チャンネル)」や、貢献を可視化する「バッジ制度(ゴールドバッジ制度)」を導入しました。加えて、社内DXとして独自業務アプリ「Discal」を開発・実装し、ドキュメントを重視する文化で業務の属人化を抑える取り組みを進めたといいます。
同アワードは東京都の「東京の未来の働き方推進事業」の一環で、多様で柔軟な働き方の定着や、テクノロジー活用による生産性向上を後押しする狙いがあります。ネクスキャットは、自社の取り組みが他社の参考となり、採用難の解決にもつながることを見据えています。
【関連リンク】
https://necscat.com
