Keeper Security APACは2026年1月22日、iOS/AndroidのKeeperモバイルアプリと主要ウェブブラウザ向け拡張機能で、ログアウトせずに複数アカウントを切り替えられる機能を追加し、パスキー(公開鍵暗号を使うパスワード代替)機能を強化したとした。利用は150以上の国に広がるという。
切り替えはログイン画面やアカウントメニューから行い、バックエンド側でセッションが有効な場合は再認証なしで移れる。セッションが無効、またはポリシーで求められる場合は追加認証が入る。ロールベースアクセス制御、多要素認証、監査ログなどの統制は継続して適用される。
あわせてクラウド同期を改善し、更新した認証情報が自動入力へ即時反映されるようにした。検索機能や操作性、パフォーマンスも見直した。またパスキー対応サービスのアカウントでは、バックグラウンドで自動的にパスキーへ切り替え、完了後に通知する。
今後は、デスクトップボルトでも同様のアカウント切り替え機能に近日対応する予定としており、複数アカウント運用とパスワードレス化の両立が進むかが焦点となる。
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