パナソニック コネクト(東京都中央区)は、明るさ8,000lmと4K解像度を両立した液晶レーザープロジェクター「PT-VMQ85シリーズ」を、2026年度第1四半期(4〜6月)に発売します。8,000lm以上の4K液晶プロジェクターとして世界最小・最軽量をうたっており、根拠時点は2025年12月現在(同社調べ)です。
4K表示は、2軸画素シフト技術で実現します。これは画素を微細にずらして投写し、見かけの解像度を高める方式で、大画面でも細部の再現性を上げやすい点が特徴です。ミュージアムやスポーツシミュレーションなど体験型エンターテインメントで、よりリアルな没入体験に向け高精細映像の重要性が増していることを背景に投入します。
開発では、文教・企業分野で展開してきたVMZ82シリーズの「高輝度・軽量設計」を引き継ぎつつ、新たに4K投写へ対応しました。軽量コンパクト設計と便利機能で限られたスペースでも設置の自由度を高め、高効率設計で環境配慮型の運用を支援するとしています。
今後は、体験型施設に加え文教・企業領域でも4K需要の取り込みが進むかが焦点です。高輝度(8,000lm)と高精細(4K)を両立しながら設置性を高めた製品が、更新需要や新設案件での選択肢になりそうです。
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