三菱化工機(川崎市、田中利一代表)は、経済産業省が定めるDX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度に基づき、「DX認定事業者」に2026年1月1日付で認定されました。発表日時は2026年1月22日11時01分です。

DX認定制度は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、企業がデジタル技術を前提に経営改革を進める体制(デジタルガバナンス)を整えているかを国が確認する枠組みです。今回の認定は、デジタルガバナンス・コードの基本的事項に対応し、DX推進の準備が整っていると認められたことを意味します。

同社グループは2021年に「三菱化工機グループ2050経営ビジョン」を策定し、戦略的事業領域として「デジタルを活用した省力・省エネ事業」を掲げてきました。さらに2023年11月には「三菱化工機グループDX戦略」を定め、「業務・組織変革DX」「事業創出DX」「社会価値創造DX」の3つのコンセプトで取り組みを進めています。

今後は、認定で確認された体制を土台に、DXの取り組みを継続的に推進する方針です。社内の業務変革に加え、デジタルを活用した事業創出や社会価値の創造が、どの領域で収益や競争力に結び付くかが焦点となります。

【参考・関連Webページ】
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-nintei/dx-nintei.html
https://www.kakoki.co.jp/ir/vision.html
https://www.kakoki.co.jp/ir/dx_strategy.html

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