INAP Vision(東京都新宿区、代表取締役:川島祐一朗)は、東京都が実施する「Tokyo Future Work Award 2025」で優秀賞を受賞した。発表は2026年1月22日11時35分で、表彰式は1月20日に東京都内で行われた。評価の中心は、テレワークとDXを組み合わせた先進的な働き方「Zooコンセプト」としている取り組みだ。

同社は3カ月清算のフレックスタイム制やテレワーク・副業制度を導入し、繁忙期と閑散期の調整を四半期単位で可能にした。生成AI(Geminiなど)とRPA(定型業務を自動化する仕組み)も活用し、レポート作成を3時間から15分へ短縮、バックオフィス業務は月20時間削減したという。

また、タスクとナレッジの一元管理により、産休・育休時などの引き継ぎ時間を0時間にしたとしている。加えて、パーソナルタイプ・マトリクスの導入やストレス状況の可視化、月20時間まで業務時間内の学習を認めるリスキリング支援を行い、月平均残業時間は10時間未満、従業員満足度は15%向上した。

今後は「全員参加型のDX」を掲げ、5年以内に社内業務の80%自動化を目標に据える。生成AIと自動化の適用範囲を広げつつ、生産性向上とウェルビーイングの両立をどこまで継続できるかが焦点となる。

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