福島県相馬市の音屋ホールで2026年1月17日、県内高校生32人が海洋ごみ削減を学び議論する「ふくしまユースシンポジウム」が開かれました。時間は10時30分から14時30分までで、清掃にとどまらない対策を考える場となりました。

主催は一般社団法人ふくしま海と緑のプロジェクトで、日本財団の「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環です。基調講演や事例紹介では、海洋プラスチックを活用した製品づくりの工程や、素材を循環させる考え方が共有されました。

午後は「たばこの吸い殻のポイ捨て」をテーマにグループワークを実施し、具体的なプロジェクト案を検討して発表しました。背景として、2025年10月のスポGOMI甲子園福島県大会では、いわき駅前で高校生が1時間で吸い殻2,400本を拾った実績があるといいます。

今後は、当日出たアイデアやプランを自治体や企業へ共有し、実行可能な取り組みへ発展させる方針です。協力団体には三菱鉛筆、マルトグループ、BETTER DAYS、小名浜海星高校が名を連ねました。

【イベント情報】
イベント名:ふくしまユースシンポジウム<ROAD TO ZERO~多様なアクションで目指す海洋ごみ削減、君たちはどう目指すか~>
日時:2026年1月17日(土)10:30~14:30
会場:相馬市 音屋ホール(福島県相馬市)
参加人数:32人
公式HP:https://fukushima-umigomizero.com

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