集英社は1月26日、ジャーナリスト青木理さん著『百年の挽歌 原発、戦争、美しい村』を発売します。四六判224ページで定価は2,200円(税込)、ISBNは978-4-08-789024-2です。同日19時からは刊行記念トークイベントを開き、オンライン配信も行います。

本書は、2011年4月11日深夜に東北の小さな村で102歳の古老が自ら命を絶った出来事を手がかりに、「国策」の影や戦争の記憶を追うルポルタージュです。ルポルタージュは、現地取材を基に事実関係や背景を描く報道的な文章を指します。

刊行の背景には、東日本大震災と福島第一原発事故から15年という節目に、3・11の記憶が薄れていくことへの問題意識があります。イベントには青木さんに加え、フリーライターの武田砂鉄さんが出演し、オンラインはZoomウェビナーでチケット制(2,500円・税込)です。

今後は、イベントでの議論を入り口に読者との接点が広がる可能性があります。集英社のWebサイト「集英社新書プラス」では関連対談コンテンツも掲載しており、書籍と合わせた情報発信の継続が見込まれます。

【イベント情報】
イベント名:「3.11から15年 わすれることの暴力性について」
開催日:2026年1月26日(月)19時~
出演:青木理(ジャーナリスト)、武田砂鉄(フリーライター)
参加方法:オンライン配信チケット<Zoomウェビナー/2,500円(10%税込)>
申込URL:https://peatix.com/event/4767962

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