東京都美術館(東京都台東区)は1月23日、開館100周年の記念キャッチコピー「世界をひらく アートのとびら」と100周年メッセージを公表し、2026(令和8)年度を通じて記念事業を行う方針を示しました。

同館は1926(大正15)年に日本初の公立美術館として開館し、2026年に100周年を迎えます。2012(平成24)年のリニューアル以降は「アートへの入口」を使命に掲げ、来館者が作品と出会い、アートを通じてつながる場づくりを進めてきました。

発表では、創設に尽力した実業家・佐藤慶太郎の「人々がより良く生きることを実現する」という理念を引き継ぎ、「あらゆる人にとってのアートへの入口」を目指す姿勢を明確にしました。記念事業の一環として、特別展第一弾「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展を1月27日に開幕します。

2026年度は展覧会に加え、シンポジウムや各種イベントを順次展開し、詳細は特設サイトで随時告知するとしています。

【イベント情報】
特別展第一弾:「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展(1月27日開幕)
東京都美術館開館100周年記念特設サイト(詳細URL):https://www.tobikan.jp/100th />東京都美術館 公式サイト:https://www.tobikan.jp

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