カソク株式会社(東京都新宿区)は1月23日、中長期滞在型アパートメントホテルの新ブランド「AIMA(アイマ)」を立ち上げ、公式サイト(https://hotel-aima.com/)を全面リニューアルしたと発表しました。2026年内に都内で7棟の開業が決定しており、2027年には2棟の開業を予定しています。
AIMAは全室にキッチン、ランドリー、家具などを備え、暮らすように滞在できる設計を特徴とします。滞在中に街の文化や空気に触れる「滞在型コンテンツ」も用意し、東京を「Neighborhood(近所)」単位で深く味わう体験を掲げます。
背景として、同社は訪日需要の拡大を挙げます。資料では2025年の年間訪日外客数が約4,000万人に達したとしており、短期の観光地巡りから、一定エリアに腰を据えて過ごす滞在スタイルへの変化に対応するとしています。カソクは2013年創業、2015年6月設立で、東京・大阪を中心に全国で宿泊施設を50棟超展開し、資本金は1000万円です。
今後は2026年から都内各エリアで順次展開し、施設名や開業時期、所在地などは決まり次第示す方針です。中長期滞在の受け皿拡大が進む一方、実際の提供内容や稼働の動向が注目されます。
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公式サイト: https://hotel-aima.com
