DG Daiwa Ventures(本社:東京都千代田区、DGDV)は2026年1月23日、AI採用人事「OpenSeek」を提供する株式会社CAPERへのシードラウンドのリード出資を明らかにしました。CAPERは2022年12月設立です。

DGDVによると、採用市場では人材不足と採用競争の激化が進み、複数の情報ソースを横断した候補者発掘や、転職意識が顕在化する前からの関係構築が重要度を増しています。OpenSeekは、採用要件の整理から候補者探索、ナーチャリング(継続的な接点づくり)までを一気通貫で支援する仕組みです。

CAPERは「AIが手を動かし、人間は教育する」を開発方針に掲げ、採用担当者の作業負荷を下げつつ、候補者との接点設計を高度化することを狙います。DGDVは、こうしたモデルが採用プロセスの標準を更新し得ると判断したとしています。

今後はDGDVがCAPERの経営チームと連携し、新しい採用プロセスのスタンダードづくりを進める方針です。成果は導入企業での採用効率や候補者接点の創出数など、運用指標の積み上げが焦点になりそうです。

【関連リンク】
CAPER WEB:https://caper.co.jp
DGDV URL:https://dg-daiwa-v.com

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