名古屋プロパン瓦斯は2026年2月20日、現代アート作品を生成AIで解析し、事業アイデアや業務改善案につなげる「アート×AI×ビジネス発想」ワークショップを名古屋市美術館とTSUNAGARU SPACEで開きます。社長の後藤庄樹氏を含む幹部社員約20名が参加予定です。企画・運営はAGO MARKETING(東京都新宿区)が担います。

当日は美術館で現代アートを鑑賞し、撮影した作品をAIに読み込ませて解釈を深めます。そのうえで、作品の見立てや問いの立て方を手掛かりに、ビジネスの新規企画に落とし込む流れです。生成AIは、画像や文章の特徴から解釈候補を提示できる技術で、発想の種を増やす補助として使います。

狙いは、多角的な視点でアートの解釈力を高め、固定観念を崩した発想を経営や現場に戻すことです。2025年以降、各業界でAI導入が進む一方、意思決定や企画で「人ならではの創造性」の重要性が再確認されており、同社は感性とテクノロジーを融合する学びとして位置付けます。

今後は今回を皮切りに、2025年4月設立・資本金100万円のAGO MARKETINGが、企業や自治体向けに同種のワークショップを全国展開する予定です。

【イベント情報】
イベント名:「アート×AI×ビジネス発想」ワークショップ
日時:2026年2月20日(金)
会場:名古屋市美術館、TSUNAGARU SPACE
公式HP:https://genaimkt.co.jp

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