デバイスエージェンシー(大阪市西区)は2026年1月23日、訪日外国人観光客の増加で顕在化するコインロッカー不足に対応するため、完全無人・キャッシュレス型のIoT「スマートロッカー」事業を本格展開し、全国で事業パートナーと設置場所の募集を始めました。テスト導入は全国10台限定です。
スマートロッカーはスマートフォンで予約、決済、開錠まで完結し、多言語にも対応します。現金専用ロッカーの使いにくさや設置数不足により、スーツケースを預けられず移動を強いられる「手荷物難民」が発生していることを背景に、駅周辺や観光地、商業施設などでの設置を想定しています。
テスト導入(収益検証モデル)では、筐体の輸送・設置・撤去、通信・システム運用費を同社が負担します。設置場所提供者はスペースと電源を提供し、期間中も利用実績に応じた売上の一部が設置場所提供料として還元されます。終了後は継続導入か設置終了を選べ、撤去時の原状回復や追加費用など不利条件はないとしています。
同社は資本金500万円、2015年6月設立。まずテスト導入で利用実績と収益性を確認し、パートナー連携を広げながら全国展開を加速させる方針です。
【キャンペーン情報】
テスト導入(収益検証モデル):2026年1月23日より設置場所募集開始(全国10台限定)
お問い合わせフォーム(申込/相談):https://and-iot.jp/contact
企業サイト:https://device-agency.co.jp
