日本循環器協会は2026年3月2日、循環器疾患を抱える患者の治療と仕事の両立支援をテーマにした企業人事担当者向けセミナーをベルサール八重洲で開きます。時間は17時〜19時で、定員は先着100人、参加費は1人1万円です。
対象は人事担当者を中心に、関心があれば職種を問わず参加できます。内容は、企業の障害者雇用の現状、産業医の観点での両立支援の要点、ソーシャルワーカーが臨床現場で直面する課題などを2時間で扱います。参加企業はパートナー企業として登録されます。
背景には、循環器疾患が長期に付き合うケースから突然の発症まで幅広く、就労意欲があっても企業側の理解不足で就職や就労継続が難しい事例があることがあります。企業側でも、障害者雇用率が2026年に2.5%から2.7%へ引き上げ予定で、雇用対応が経営課題になりつつあります。
同協会は、患者側の困難さと企業の雇用課題のギャップを埋め、参加企業とともに就労支援機会の創出につなげる考えです。今回のセミナーをそのスタートと位置付け、今後の取り組み拡大が焦点となります。
【イベント情報】
申込URL: https://forms.gle/1WRwy5dvjntD4rHH8
日時: 2026年3月2日(月)17:00~19:00
会場: ベルサール八重洲2F Room B+C(オンサイトのみ)
住所: 東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル(日本橋駅直結)
公式HP: https://j-circ-assoc.or.jp
