緊急事態舞台芸術ネットワーク(JPASN)は2026年1月30日、年次シンポジウム2025を銀座松竹スクエアで開き、オンラインでもライブ配信します。第1部は15:00〜16:30、第2部は18:00〜19:30の2部構成で、参加は事前申込制です。
第1部は、文化庁の文化審議会で審議が続く「レコード演奏権・伝達権」を軸に、舞台で音楽を使う際の権利処理への影響を解説し議論します。演奏権は公衆に音楽を演奏する権利、伝達権は放送や配信を通じて伝える権利で、制度変更の有無が実務コストに直結します。
第2部では、舞台映像の収集・保存・活用を進めるEPADなど、EPAD、「日本の演劇」未来プロジェクト、SOIL、SEEDの4事業を紹介し、業界横断の連携のあり方を話し合います。JPASNは2020年の公演中止・延期に伴う損失調査を契機に発足し、2021年9月に法人化、会員数は260です。
JPASNは、権利制度の変化に加え、デジタルアーカイブや人材育成、国際展開などの論点も共有し、持続可能な仕組みづくりと連携モデルを議論する場にするとしています。
【イベント情報】
開催日時:2026年1月30日(金)第1部 15:00〜16:30/第2部 18:00〜19:30
会場:銀座松竹スクエア エントランス
参加方法:事前申込制、オンラインライブ配信
特設サイト(詳細URL):https://jpasn.net/event/sympo2025
