株式会社Elith(東京都文京区)は2026年1月23日、生成AIの出力の正確さや安全性をチェックする品質評価プラットフォーム「GENFLUX(ジェンフラックス)」を紹介しました。AIの誤りや危険な出力を検出し、企業や自治体が安心してAIを使えるよう支援します。Elithは2022年12月設立です。

背景には、「AIが間違えた」「不自然な回答をした」といった事例が増え、利便性の一方で誤情報(事実と異なる回答)や情報漏えい(機密が意図せず含まれる)への懸念が強まっている点があります。導入検討側は成果だけでなく、運用時のリスク管理が課題になっています。

GENFLUXは、生成AIの応答品質や動作をリアルタイムにチェックし、問題の兆候を見つけた際に改善提案まで自動で行う仕組みだとしています。Elithの代表取締役CEO&CTOの井上顧基氏は、AI導入・開発・業務適用に関する個別相談(無料、オンライン)も受け付けるとしています。

同社は、AIのリスク管理を前提にAIと社会が共存する世界の実現を目指す考えです。今後は、生成AI活用が広がるほど品質評価や安全性確認の需要が増え、運用体制の整備が導入可否の判断材料になりそうです。

【関連リンク】
GENFLUX 詳細URL: https://lp.genflux.jp
PIVOT出演動画: https://www.youtube.com/watch?v=F6Rf75dxVBg
会社概要URL: https://elith.ai

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