佐賀県で初めて自然共生サイト(OECM)に認定された唐津市相知町横枕地区で2026年1月12日、地域の伝統行事「鬼火焚き」が行われました。担い手はNPO法人 唐津Farm&Food(Precious Plastic 唐津)と横枕地区の住民です。

準備は1月4日から始まり、神社周辺で侵食が進む竹の伐採や会場設営を進めました。当初予定は天候の影響で1日延期し、実施日に合わせて開催しました。

今回の特徴は、サンショウウオ保全などの里山管理で切り出した竹を燃料として活用しつつ、全てを燃やし切らず途中で火を止めて竹炭として残す試みです。作った竹炭は横枕農園のナス畑へ還元する予定で、竹の伐採→行事→竹炭→農地還元という資源循環を具体化しました。

今後は竹炭の施用結果も踏まえ、OECMの枠組みの中で生物多様性保全や環境教育(ESD)と地域文化の継承を継続していくとしています。

【イベント情報】
イベント名:鬼火焚き
日時:2026年1月12日
場所:佐賀県唐津市相知町横枕地区
詳細URL:https://karatsu-f-f.com/30by30.html
公式サイト:https://karatsu-f-f.com

Share.