岡山大学は1月25日、岡山県ホームページで公開されている患者報告数と医療提供体制のデータを集約し、岡山県の専門家有志がコメントを付けた「岡山県内の感染状況・医療提供体制の分析」(1月19日現在)を公表しました。定点当たりの報告数はCOVID-19が1.40人、季節性インフルエンザが12.30人です。
資料は、東京都の「最新のモニタリング項目の分析・総括コメントについて」を参考に、状況を一枚で分かりやすく示す形式です。COVID-19が5類に移行した後は、流行状況の把握に定点当たり患者報告数を用いています。
背景として、WHOがCOVID-19のパンデミック宣言を終了した後も、県内ではCOVID-19による入院患者が継続的に発生しているとしています。あわせて季節性インフルエンザの流行により警報が発令され、伝染性紅斑の流行にも言及しています。感染状況・医療提供体制のレベル評価は「レベル1(感染者数は一定程度にとどまっている)」です。
専門家は、日常生活での感染予防の参考情報として、マスクの適正使用や適切な換気、ハイリスク患者の早期診断・早期治療の重要性を示しました。分析は週1回の更新を予定し、県内の状況把握に向けた情報提供を継続します。
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分析資料PDF(2026年第2週):https://www.unit-gp.jp/eisei/wp/wp-content/uploads/2020/12/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%83%BB%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B%E4%BD%93%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%88%86%E6%9E%902026%E5%B9%B4%E7%AC%AC2%E9%80%B1.pdf
レベル評価資料PDF:https://www.unit-gp.jp/eisei/wp/wp-content/uploads/2020/12/%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%83%BB%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8F%90%E4%BE%9B%E4%BD%93%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%88%86%E6%9E%90_%EF%BC%95%E6%AE%B5%E9%9A%8E_20230520%E6%94%B9%E8%A8%82.pdf
岡山大学(公式HP):https://www.okayama-u.ac.jp
衛生学分野サイト:http://www.unit-gp.jp/eisei/wp
