さつき(大阪市中央区)は2026年1月26日、電子黒板「MIRAI TOUCH(ミライタッチ)」の累計出荷が7万台に到達したことに関連し、電子黒板の比較体験倉庫「Kokuban BASE」に製品開発思想に迫る特別対談記事が掲載された。対談には、さつきの祖父江一郎氏と常務取締役の鳥井亮伸氏、株式会社idea spotの遠藤幸治氏が参加した。

記事では、GIGAスクール構想後にICT機器が教育現場のインフラとなる一方、導入・運用の負担や多様な学習者への配慮が課題になっている点を背景として説明する。インクルーシブ設計(障害や特性の違いに配慮した設計)や、現場の困りごとを先回りして解消する方針が支持につながっているという。

設計例として、テレビチューナー内蔵モデル、天面スピーカー、独自翻訳アプリ「MIRAI LIVE」、表示品質を高めるダイレクトボンディング技術、下向きカメラ内蔵などが挙がった。開発から品質・価格までの垂直統合(工程を一貫して担う体制)により、導入現場の要件に合わせた改善を進めてきたとしている。

今後は、導入後も使い続けられるようサポートを強化し、AIを活用した迅速なレスポンスや提案力の向上を進める方針だ。

【関連リンク】
解説記事(ダイレクトボンディング):https://kokuban-base.com/columns/miraitouch-direct
対談記事(全文):https://kokuban-base.com/columns/miraitouch-ideaspot-education-talk
Kokuban BASE公式サイト:https://kokuban-base.com
製品サイト:https://mirai-touch.com
法人向けサイト:https://biz.mirai-touch.com

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