株式会社東京女子経営塾(東京都杉並区)は1月26日、元日産自動車副社長の星野朝子氏が代表取締役に就任し、女性の変革リーダー育成に特化した「西荻経営塾」を設立したと明らかにしました。2026年4月末の開塾を予定し、第1期生の募集要項とカリキュラムを公式サイトで公開しています。定員は20名です。
塾は少人数制の対面プログラムで、年10回のカリキュラムを基本に、オプショナルの合宿や企業訪問も用意します。変革事例の討論(ケース討論)やトップエグゼクティブによる経営指南、現場視察に加え、受講者が取り組む変革課題へのコンサルテーションも実施するとしています。発起人・講師として内田和成氏、安田隆二氏らが参画します。
設立の背景として、国内上場企業の女性役員比率は1割強にとどまる水準にあり、社内取締役の女性比率は4%という現状を挙げました。女性経営層の不足が企業変革の停滞要因になり得るとして、「ガラスの天井」の打破と次世代の女性経営者輩出を狙います。会社の資本金は1000万円、設立は2025年12月です。
今後は、公開済みの募集要項を起点に受講者募集と運営準備を進め、2026年4月末の開塾に向けてプログラムを具体化していく見通しです。
【イベント情報】
名称:西荻経営塾
開塾時期:2026年4月末
カリキュラム:対面で年10回、オプショナル合宿(企業訪問)
対象:企業の執行役員クラス、またはその候補となる女性リーダー、スタートアップ、ファミリービジネスの経営者
詳細URL:https://nishiogi-juku.com
