ロボティクス開発のLexxPluss(神奈川県川崎市)は2026年1月26日、京セラのCVCファンド「京セラベンチャー・イノベーションファンド1号(KVIF-I)」から出資を受け、京セラグループへAIソフトウェアの提供と協業検討を始めたと明らかにしました。
協業では、LexxPlussが自社開発するAIソフトウェアを、京セラグループの製造業向けロボティクスソリューションへ組み込み、現場で使いやすい形にする方針です。これにより、製造現場でのロボティクスの大規模展開を狙います。
背景として、LexxPlussはAIとロボットを組み合わせた「フィジカルAI」に注力し、LexxMoMaやLexx500などの製品を開発・製造・販売しています。会社概要では、同社は2020年3月設立、資本金は1億円です。出資元のKVIF-Iは京セラとグローバル・ブレインが2024年4月に共同で設立し、日本・アジアのアーリーステージ企業を中心に投資しています。
今後は、AIソフトの組み込みを通じて製造業向けDX(デジタルトランスフォーメーション)の加速につなげる考えで、適用領域や導入規模の拡大が焦点になります。
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企業サイト:https://www.lexxpluss.com/jp
ウェブサイト:https://www.kyocera.co.jp
