丸井グループは2026年1月26日、エポスカード会員向けのデジタル社債「第5回デジタル債(グリーンボンド)」の募集開始と発行決定を明らかにしました。発行額は1億4,000万円程度、利率(税引き前)は年2%(金銭1.0%、エポスポイント1.0%)で、発行時期は3月12日です。
調達資金は再生可能エネルギー発電所の取得に充て、取得先は茨城県常陸大宮市と栃木県栃木市にある発電所を予定しています。運転開始は2026年7月(予定)で、年間合計発電量は約95万kWhを見込むとしています。発電した電力はUPDATERへ供給する計画です。
同社はブロックチェーン技術を活用したデジタル債を自己募集で発行し、会員の資産形成と脱炭素を同時に進める狙いです。背景として2020年から計4回の募集実績があり、第4回債で取得した発電所は年間約100万kWhを発電し、CO₂削減は400t以上としています。
今後は第5回債の資金での設備取得と電力供給を通じ、2031年をゴールとする「CO₂排出量100万t削減」の目標に向けた取り組みを進める方針です。
【商品情報】
第5回デジタル債(グリーンボンド):発行額 1億4,000万円程度、発行時期 2026年3月12日(木)、利率(税引き前) 年2%(金銭1.0%、エポスポイント1.0%)、販売対象 エポスカード会員のみ、譲渡制限あり
詳細URL:https://www.0101maruigroup.co.jp/g-bond
