ワークヴォックス(京都府京田辺市)は2026年1月26日、車載収納・ハンギングシステム「tac・luc(タックラック)」を発表し、ジャパンキャンピングカーショー2026への出展予定を明らかにしました。25mmピッチ設計を採用し、市販パーツや100円ショップの収納パーツも活用できるとしています。
同社は、車内空間を用途で固定しすぎず、使い方がライフスタイルに合わせて育つ「作り込みすぎない」車載システムを狙います。構造はメンテナンスを妨げにくいボルトオン方式で、素材はサテンブラック塗装スチールや天然木突板などを組み合わせ、車種を問わず馴染むデザイン(Wood & Black Steel基調)を掲げます。
強度は自動車用途に特化して設計し、実用新案を取得した独自形状「+〇穴(米型穴)」を採用した点も特徴です。販売店向けには、オリジナルカラーのオーダーに最小10セットから対応するとしています。
現時点の対応車種として、エブリィバンやハイゼットカーゴ、N-VAN、eN-VANなどを挙げており、今後はタウンエースやキャラバン、プロボックスなどへ段階的に拡大する計画です。専用アクセサリーと対応車種の拡充が進めば、車中泊や商用利用など用途横断での採用が広がる可能性があります。
【イベント情報】
出展イベント: ジャパンキャンピングカーショー2026
展示車両: スズキ・エブリィ / ダイハツ・ハイゼットカーゴ / 日産・クリッパー
公式HP: https://tacluc.workvox.co.jp
メーカーHP: https://workvox.co.jp
