コピーライター集団「ことばやさん」(代表・長井謙)は2026年1月23日、箕面自由学園小学校で小学3年生約30名を対象に特別授業「ことばの授業」を実施しました。テーマは「あいさつをしたくなるキャッチコピーをつくろう」です。
授業ではキャッチコピーを「ことばのプレゼント」と捉え、クイズを交えながら、相手を心地よくする「ふわふわ言葉」と傷つける「ちくちく言葉」の違いを整理しました。その上で、あいさつを題材にしたコピー作りのワークと発表を行い、SNSなどテキスト中心の場面でのやさしい言葉づかいも扱いました。
背景には、学校側が子どもたちのコミュニケーションをより豊かにし、思いやりのある言葉を自然に増やしたいという意向があります。ことばやさんは2018年1月設立で、言葉の受け取り方や伝え方を学ぶ「ことばのリテラシー教育」の機会づくりを狙いました。
今後は小学校に限らず中高生や大人にも対象を広げ、地域や教育現場との連携を進める方針です。出前授業は大阪府・京都府・滋賀県で小学3〜6年生向けに実施可能としています。
【イベント情報】
授業名:あいさつをしたくなるキャッチコピーをつくろう ~たった一言で、救われる人がきっといる~
実施日:2026年1月23日(金)
実施場所:箕面自由学園小学校
対象:小学3年生 約30名
授業依頼受付:https://出前授業.com/kotobayasan
