スマテンは2026年1月27日、全国の男女70名を対象にした「地震への備えに関する意識調査」の結果を公表しました。避難場所・避難経路を把握している人は47名(約67%)で、把握していない人は21名(30%)でした。調査は2025年1月にインターネットで実施しました。
一方、防災グッズや備蓄品を定期的に見直している人は27名(約39%)にとどまり、見直していない人は39名(約56%)でした。日常の備えは、避難先の確認よりも継続的な習慣として定着しにくい実態が数字に表れています。
家具固定や備蓄の実施状況では、行っている人と行っていない人が各34名(各約49%)で拮抗しました。家具固定は転倒防止器具などで室内の危険を減らす対策で、備蓄は飲料水や食料などを一定量確保する準備を指します。
同社は、災害への備えの実態把握を通じて、定期的な見直し・確認の重要性を改めて示したい考えです。今後は建物管理の専門企業として、防災意識の向上と安全な環境づくりへの取り組みを進めるとしています。
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