日本こどものマネー教育推進協会(愛知県名古屋市)は2026年1月7日に一般社団法人として設立され、設立記念として代表理事の近藤賢一氏が初著書『わが子を貧乏にしない お金の教科書』(ぱる出版)を1月27日に発売します。協会所在地は名古屋市昭和区川名本町6-20-4です。
背景には、2023年の国内キャッシュレス決済比率が42.8%に達し、子どもがお金の実感を持ちにくい環境が広がっている点があります。さらに、子どものオンラインゲーム課金相談では約半数が10万円〜50万円未満の金額帯とされ、家庭内の金銭トラブルが顕在化しています。一方で、保護者の98%が子どものマネー教育の必要性を感じているとされます。
協会は特定企業の利益に縛られない立場を掲げ、全国の認定講師とともに未就学児から大学生までを対象に、30〜40分の短時間コンテンツを50本以上用意して提供します。書籍では家庭で実践できる具体策を29項目示し、学校教育だけでは届きにくい「家庭での教え方」を補う狙いです。
今後は教育現場や自治体との連携を進め、金融教育がより低学年にも浸透する環境づくりを目指します。お金を学ぶことが当たり前になり、将来的に協会の役割が不要になる状態をビジョンとして掲げています。
【商品情報】
書籍:『わが子を貧乏にしない お金の教科書』/著者:近藤 賢一(こんけん先生)/出版社:ぱる出版/発売日:2026年1月27日
公式サイト:https://manesuki.com
