InnoJin(東京都文京区)は2026年1月27日14時、眼科オンライン診療プラットフォームでオンライン薬局との連携を始めたと明らかにしました。診療後の処方薬受け取りや服薬開始までの手続きが煩雑になりやすい点を改善し、治療を続けやすい導線をつくります。
対象は、同社のプラットフォームを導入する「てのひら眼科」でのオンライン診療です。オンライン診療後に薬局側の手続きへつなげることで、診療と服薬の間で患者の行動が分断される課題を減らす狙いです。
オンライン診療は広がる一方、薬の受け取り方法の選択や情報連携などが負担となり、治療継続の障壁になるケースが指摘されてきました。InnoJinは2020年12月1日設立で、今回の連携により医療機関と患者双方の手間の軽減を目指します。
今後は医療機関のニーズに応じて順次展開し、医療DXを通じて受診体験の質向上と医療アクセスの拡大につなげる方針です。
【関連リンク】
導入先:てのひら眼科 https://www.tenohiraganka.com
企業サイト:https://innojin.co.jp
