Visual Bank(東京都港区)は2026年1月27日14時30分、AI学習用データソリューション「Qlean Dataset(キュリンデータセット)」で、生成AIやVLM(視覚と言語を同時に扱うモデル)などマルチモーダル基盤モデルの開発・検証に使える「日本庭園の画像データセット」の提供を始めました。画像はjpeg/pngで、撮影地や被写体に関するメタ情報を付けて提供します。

撮影対象は日本各地の枯山水庭園や回遊式庭園です。提供はVisual Bank傘下のアマナイメージズを通じて行い、景観・空間デザイン領域を含む生成AIの学習や評価に利用できる日本庭園景観データの整備を狙います。想定利用者は、観光・文化、教育、デジタルアーカイブなどの領域で研究開発や実装を進める企業・研究者です。

同社は、研究用途から商用利用を見据えたAI開発までを支援するため、商用利用可能な学習用データ提供を進めています。会社概要として、Visual Bankは2022年4月設立、資本金は8億9848万円です。

今後は景観カテゴリの学習データ拡充を進め、基盤モデル開発の学習・評価工程への組み込みが想定されます。

【商品情報】
サンプル詳細: https://qleandataset.visual-bank.co.jp/lineup/sp-009
Qlean Datasetサイト: https://qleandataset.visual-bank.co.jp
AIデータレシピ: https://qleandataset.visual-bank.co.jp/lineup

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