一般社団法人ヒューマニタリアン・サポーツは、福島県浪江町の休業中の松本屋旅館で、メディア関係者向け「松本屋旅館体験ツアー」を2026年2月28日午前10時に追加開催します。参加費は無料で昼食付き、定員は最大5社程度です。2月20日開催分は定員に達し、募集を締め切りました。

会場は福島第一原発事故後の避難指示で休業を余儀なくされた、築130年の老舗旅館「松本屋」です。当日は屋主の今野秀則氏や地域住民・関係者が参加し、再生プロジェクトの経緯と今後の計画を説明します。

内容は、津島地区の現状や課題を学ぶスタディツアー、住民・関係者との交流座談会、館内見学(修繕箇所と保存部分の紹介)で構成されます。申込は主催者への問い合わせ制で、定員に達し次第締め切るとしています。

同プロジェクトは休業から15年の節目を機に、地域再生と歴史的建築の継承、取材・理解促進を通じた交流人口の拡大を狙います。今後は、住民が安心して里帰りできる場の確保や、土蔵を活用した食堂併設とランチ営業、視察受け入れ拠点としての展開を目指す方針です。

【イベント情報】
イベント名: 松本屋旅館再生プロジェクト・体験ツアー(追加開催)
開催日時: 2026年2月28日 AM10:00(現地集合)
会場: 松本屋旅館(福島県双葉郡浪江町大字下津島字町36番地)
参加費: 無料(昼食あり)/参加定員: 最大5社程度
公式HP: https://fukushimacamp.com

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